旅々バンバン
バンバンと共に走った様々なツーリング先の出来事や風景などを綴っています。



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’03年7月27日午後3時前。奈良、みたらい渓谷の河原で
初夏を感じたい!そんな気持ちになったので、奈良の山々の大自然を堪能しに行こう、と奈良県の大峰山脈近辺を走りに行った。朝、9時発。今回のルートはR479大阪市内よりR309富田林街道へ。相変わらずのーんびりしたいい所。天気はピーカン。ここらでコーヒーブレーク。<休憩中>過ぎてR169へ。R169沿いは吉野川が流れてて、河原は釣り人たちで賑わってた。ははは、素っ裸の子供までいるや。ここら辺で朝食を食べてなかったせいか、香ばしい匂いにつられて、露店に寄る。<露店>鮎の塩焼きとピリ辛こんにゃくを頂く。どっちも上手すぎ。木小屋みたいな所で食ってるせいもあるけど、えもいわれぬ野趣溢れる趣がある。親父が盛んにどうや上手いか?と聞いてくる。うめぇ、うめぇと返す。そんだけ。<ピリ辛こんにゃく><鮎の塩焼き>再びR169を快走。ココら辺は流れも速くてストレス無く愉しめた。景色も壮観。<景色>まじでこの道はお勧め。一応、今回の目的地は「行者還トンネル」&「みたらい渓谷」&「かどや食堂」。どれもR169からの枝道であるR309の道程にある。この枝道がさっぱり分かんなくて2回ほど行き過ぎてR169を往復。間違えて泉佐野林道に紛れ込んだりもした。ここは酷道な上に最後は行き止まり。ちなみに、間違えて入り込んだのは俺の方。レーレプの連れは切れ気味(苦笑。ここで枯れ果てた寂しいダムを発見。<忘れ去られた?ダム>釣り人のにーちゃんに道聞いてやっとこさ、R309行者還林道へ入る。この林道はそれなりに舗装してあるけど、林道だけあって中々えがったー。坂はきっつかったけど。<行者還林道><行者還林道から見下ろして>ちなみに「行者還」とは「ぎょうしゃがえり」といい行者ですら引き返す程険しかった山、という意味から付けられたみたい。林道を登りきると、ありました!トンネルです!<行者還トンネル>このトンネル、電灯が全然無くて中に入ると、本当にライトの光だけになるので、怖かった。約一キロ。トンネルでて、山を下ると眼下に渓谷が見えてくる。これがみたらい渓谷か。ちらほらと沢釣りのおっさんの姿が。なかなかいい感じの河原があったんで、バイク止めて降りてみた。<渓谷1><渓谷2><渓谷3><渓谷4>しばらく足だけ水に浸かってたんだけど、おもむろにズボン放り出して、浸水してみた。くっそー!海パン持ってきとけば良かったー。まじで泳げます、ここ。<浸水中>無邪気に足をばたつかせてみたり。<バシャ*2>子供の頃、よく平べったい石を投げて水の上で何回跳ねるか、って遊び覚えてる?何年ぶりだろ?何回もチャレンジ。最高4回。腕が鈍った。しょぼーん。河原で思いっきり遊んで、帰りの道程へ。かどや食堂で「とんかつ定食」。ツーリングマップルにおいしい!って書いてあったけど、なるほど。旨かった。客は地元の人が多いみたいで、高校野球で天理の試合に熱中してた。ま、奈良やしね。食った後は近くの洞川温泉に浸かる。いままでの疲れも吹っ飛びますわ、ほんま。<洞川温泉>帰りのR48にあった小南峠トンネルは凄かった。真っ暗な上にそのまま穴を開けたみたいな感じで、中は岩が剥き出しの状態。いいの、こんなんで?って感じ。<トンデモネートンネル>あとはまったり帰る。道程400km弱。楽しめたね、バンバン。今後も頼むよ。


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