旅々バンバン
バンバンと共に走った様々なツーリング先の出来事や風景などを綴っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


’04年5月23日 午後2時。奈良県 大台ケ原の林道にて
おぃーす!おいおい、折角の新緑の季節だというのに何処にもいかんまま梅雨にはいるじゃん。やばいじゃん。
と、いうことで新緑といえば山。山といえば紀伊半島。紀伊半島といえば大台ケ原でしょう、ってことで大台ケ原ドライブウェイに行ってきました。朝9時家を出る。天気は良好。鬱陶しい市街を抜け富田林に入る頃、空にどんより薄雲が。およよ、合羽持ってきてねぇっぺよ。。。天気予報、確か10%だった筈。ちょっと不安になりつつR309→R169。R169に入ったあたりで吉野川のほとりまで下りてニコチン補給。空は今にも泣き出しそう。<吉野川のほとりで>そのまま吉野川を眼下に見下ろしながら関西でも有数の快走路R169の豪快なワインディングを堪能。<吉野川とか>が、楽しんでいるのも束の間。雨が降り出してきた。あ〜どうしよ〜この先、コンビニなんてねぇ〜よなぁ〜なんて思いながらも進んでいると、目の前に「不動窟」なる鍾乳洞を発見!この頃、雨は土砂降り。よし!きまり!今回の目的地はここだ!!いやっほー!とうとうついたぜ不動窟。と、強引に自分を納得させて入洞。¥500。中?普通に鍾乳洞でしたよ、ええ。糞狭い鍾乳洞の中を這いつくばるように進みながら俺何やってんだろう?と疑心暗鬼に陥る心を必死に振り払う(笑。一応、長寿の水があったんで飲んどきました。<不動窟その1><その2>さて、帰宅じゃ〜とか思いながら洞を出ると!雨が、雨が止んでる!よし!ここにはもう用は無し!いざいかん!大台ケ原!(笑 気分よく走っていると、また雨が。。。くそー!もうやけじゃー!濡れてもなんでも行ったるわ!と叫びながら大台ケ原ドライブウェイへの脇道を発見!ここ、大台ケ原は日本でも一番年間雨量の多いところ。ドライブウェイが出来るまではアプローチする術がなく紀伊半島を代表する秘境地帯だったそうな。日本版アマゾンって感じかな?関西ライダーの日帰りツーリングでは定番だけどね。中途半端に降りしきる雨もドライブウェイに入る頃には止む。くねくねした道をくねくねさせながら登る。ツイスティーロードってなんでこんなに楽しんだろう?コーナー直前でギヤを落とし、逆ハン切ってバンク、アクセル開けて立ち上がり、そのまま加速、またコーナーでギヤを(略。ひたすら繰り返しながら頂上を目指す。途中でなんとかとかいう休憩所があったんで飯。カレーラース¥580。量が少なすぎた。店を出て、バンバンに戻ろうとすると目の前に!TWの集団が次々と横切っていく。夢でも見てたか?10台はいただろうか?オフってたんかいなぁ。そのあともひたすら頂上目指して登ってくんだけど、雨霧のせいで全然前が見えやしない。数メートル先は真っ白。廻りも真っ白。ココは何処?不思議の国か?おーいハンプティーダンプティーや〜い!と中学時代を懐かしみながら(笑、鈍足巡航。< 目の前は真っ白 >これ、写真が悪いんじゃなくて本当にこんな感じで真っ白でした。20`位走ってやっと頂上到着。といっても、展望台があるわけでもないし、山登りするわけでもないので適当に土産物を物色してから飯。また食うんかい。喰ったらさっさと帰宅開始。<大台ケ原の中腹で>降りてる途中で佐又谷の林道に入る。最近は林道を一つ、ツーリングコースに入れることにしている。ここは断崖急斜面のくねくねの砂利道。ズルズル流されるタイヤをコントロールしながら(正確にはしてない、いや出来ないけど(笑せっせと林道を下っていく。目の前をお猿さんが横切ったりして楽しかったよ。メインの写真は林道の途中で撮ったもの。途中、至る所で崖崩れが起こりまくってて、さすがに雨の多い地域なんだなぁって思った。ドライブウェイが出来たのも関係してるんだろうな。<道塞がれ>林道抜けてR226に出てすぐにR169へ。きた道を引き返す途中、シャレにならん夕立に逢って全身ずぶ濡れ。どぶね〜ずみみたいに〜♪とか歌いながら岐路につく。御所のあたりで晴れてきたんで、衣服を乾かし休憩。<あと一息>あとはゆっくり帰宅。総距離280`。今回の教訓、合羽は必ず持っていきましょう(笑。お土産はこちら<饅頭とか餅とか>


━━━━━━━ To Be Continued・・・ ━━━━━━━━━