
え〜春は曙太郎坊ってこともあり?先週の休日の振り替えで連休が出来たので、室戸岬までちょっくら行ってきました。
朝の早朝5時過ぎ、家を出る。43号線を淡々と走り、7時前、丁度出港寸前のたこフェリーに駆け込み乗車。朝ということも有り、船内は空いてました。
三宮辺りから一緒に走ってたフォルツァの野郎二人組も一緒に乗船してたw
< たこふぇり〜 >
一気走りしたせいで手が麻痺ってた感覚を取り戻すまもなく、15分で淡路島到着〜。行きは淡路島の南側、時計回りで淡路島南インターまで行く事に。
28号線を快調に飛ばす。予定より早く着きすぎるんじゃ?と思った俺は明石海峡公園で一服。
そのままずぅ〜と28号線を走りもうちょっとで淡路島南インターってとこでコーシーをしばく。後ろにこれから渡る大鳴門橋が見えました^^
< 淡路島で休憩中 >
淡路島から四国の徳島間の神戸淡路鳴門自動車道は最短区間の淡路島南〜鳴門北でも¥900も取りやがる。5キロなのに。
つーか、大鳴門橋風強すぎ。怖いよ。。。
鳴門競艇場を横目に四国本土上陸〜。自身二度目かな?前回は確か2004年のしまなみ街道〜四国カルストを訪れて以来、か。
28号線から11号線。この辺りでやたらと寒かったのでコーシー。あれ?今日って暖かくなるんじゃなかったの?めっさ寒いんですけどw
バッグに押し込んでたインナーダウンジャケとニット帽とレッグウォーマー追加でぬくぬく仕様に。
せっかくだから徳島ラーメンでも食べたいなぁ、とか思いつつもまだ時間は9時前。まぁ帰りに食べればいいか、とフラグを立てながら、市内を通過。
そろそろ山方面に、と県道16号線で山の中へごー!途中でよい感じの潜水橋があったんでパシャりんこ。四国はこの手の橋が多いね。
< 潜水橋でババンババンバン! >
県道16号〜22〜28〜19号線と細かく走り繋ぐ。まああぁれだ、山と川ばかりだw。この辺りは四国のお遍路の札所が密集してる地域なんで、やたらとお遍路さんを見かける。
お遍路してるのって大抵、中年〜お年よりが多いイメージだったけど、若者もぽつぽつ見かけました。俺も死ぬ前に一度は88箇所回ってやる!とか考えてたら胸がちょっと熱くなった。
あ、ちなみに俺の中では、〜寺めぐりなんて聞くと「ケルナグール」を真っ先に思い出しますなwww
< 県道19号線で >
19号線で南下してたら、やたらと電柱に太龍寺ロープウェイまであと〜キロ、って看板を見かける。これって確か某旅番組で見た記憶がw
11時前、道の駅「鷲の里」到着。ここは太龍寺ロープウェイの乗り場があって沢山のお遍路さんを見かけましたよ。
朝から何も食べていなかったので、自動販売機でキットカット四本入りをゲット。2本だけ食べてあとは残しておこう。
ロープウェイはまだ営業時間内だったがw面倒くさいのでパス。
< 県道19号線で >
そのまま19号で山を越え越え、あ、山の上の方はもう桜は満開でしたわ〜。
55号線で日和佐に出てきて、いよいよ海岸線沿いを走ります。
今回、割と楽しみにしていた「南阿波サンライン」に突撃。ここは太平洋を眼下に見ながら、海に飛び出していくかのようなコーナーが楽しいワインディングロード。風景もなんだか南国チックでいい気分で走れましたよ。
< 南阿波サンラインで @SDR200と共演w >
途中で、明丸海水浴場まで降りれる道があったんで、どうせ早く着いてもしゃぁないし〜と休憩しに海岸まで降りていく。
< 明丸海水浴場で >
釣り人が一人と、ファミリー一組の閑散としたオフシーズンの海岸で俺もまったり。押しては返す波を見ながら、「う〜む、押し引きの駆け引きがポイントなんかな?」とクスリと笑う。ここでキットカットを一本だけ食べる。マメに甘いものを補給しておくと、あんまりお腹は空かないのでいいかもw
< 太郎坊、背中で語り中?wwww >
ふわぁ〜あ、と生欠伸をしながら海岸を跡にし、サンラインを走りきって、再び55号線で海岸線をひたすら室戸岬目指して突き進む。
55号線、土佐浜街道を阿南〜海陽〜宍喰〜東洋とひたすら南下。
既に海岸線の見すぎで飽きてきましたw
60キロも出してないのに、後ろから一台もこないよ?なんか俺騙されてないよね?と疑心暗鬼に陥りながら、ずぅ〜と走り続けて、夫婦岩到着〜。
へぇ〜三重の夫婦岩は知ってるけど、高知にもあるんだ〜。
< 夫婦岩とバンバン >
最後のキットカットを食べ終えた俺は、室戸岬までのラストランを敢行!
途中で弘法大師こと空海の像を発見!!ついでに彼が青年時代に修行して悟りを開いたと言われてる洞窟も探索。
こんなとこに篭ってたなんて、、、空海さん、ヒッキーだったのかな?w
< 空海とハーレーとバンバン >
< 空海の洞窟で >
ちょっと走ると室戸岬到着〜。午後2時前位やったかな。
ずぅ〜と海岸線走ってきたので、いまさら岬とか見ても感慨も何もありませんがw
軽く遊歩道を歩いて、あとでもう一回こようっと、とそそくさと退散。まずは今夜の宿を確保しなきゃ〜。
< 室戸岬・遊歩道 >
今夜は室戸岬の高台の山にある「夕陽丘キャンプ場」にキャンプ予定。ちょっと走るとすぐに見つかりました。
俺が着いたころには先客でビーマーの中年夫婦が一組だけ。管理人さんも管理棟も無かったので、どうしよう?と思ってたら、すぐにスクーターに乗ったおじさん登場。もしかして?と思ったら案の定、管理人さんでした。料金¥1000を払い一番端っこの場所を選んで設営開始。
ロケーションは最高、芝生のサイトも乗り入れ可能で綺麗に整備されてるし、トイレやシャワーも使える。ここはマジでお勧めですよ〜。
あ、ちなみにこのあと、お遍路さんが一人来ただけ、合計三組だけで静かな夜を過ごせました。
< 夕陽丘キャンプ場 >
< 設営後、まったり中の太郎坊&バン子 >
キャンプサイトの横にはなかなか木漏れ日が優しい雰囲気の林があり、しばらく散策して楽しみました。
< 散策中 >
時計を見るとまだ午後三時。
買出しにはまだ早いし岬も夕暮れに行きたいしな〜と思った俺はもうしばらくテントで体を休めて過ごす。
四時過ぎ、そろそろ日も落ちてきだしたので、買出しにゴー。
室戸スカイラインを走って山の下に降りて室戸市内のサンシャインってスーパーで、寿司やらカツオのたたきやらビールを買い込む。
その後、再び室戸岬探索に。
岩とどこまでも続く太平洋の眺めは格別でした。まぁぶっちゃけ、道中で腐るほど見てきたので特にどうってこともないんですがね。
岩場は結構先の方まで行けるので、クライマー気取りで岩を上り下りしながら岩場の先のほうまで行ったりして散策を満喫。これは結構楽しかったですよ。
< 室戸岬 @ >
< 室戸岬 A >
< 室戸岬 B >
< 室戸岬 C >
一人で来てる観光客など誰もおらず、ちょっと涙目になった俺はそろそろ帰るかな?とバンバンの元へ戻ろうとすると、林の中で寝そべってるネコを発見。
俺が近寄ると、人懐っこく頭を足に擦り付けてくるので、「おまえも一人かい?似たもの同士だな」と声を掛けて遊んで貰ってたら、別の林の中からもう一匹ネコが。「なんだよ、いるじゃん」って俺はコツンとネコの頭を小突きながらハハハと笑ってその場を跡にしたんだよな〜。
< ヌコたん >
さ〜て、飯も買ったし、そろそろ宿にもどるっぺぇ、と再びキャンプ場に戻る。その途中で、岬山頂の展望台があったので高台から見下ろす。
う〜ん、マンダム。
あ、展望台からはテントサイトも見えましたw
< 展望台より @ >
< 展望台より A >
< 展望台より B >
キャンプ場に戻り、シャワーを浴びてから宴の始まりです。
なんせ朝、昼と飯抜きできたもんだから腹が減ってしょうがない。そのせいで、今夜は奮発しましたw
カツオのたたきは大阪のスーパーで食べるのとは別格の美味さでしたよ〜。これでも合計で¥1600位。魚はやっぱり安かったです。
< 晩飯 >
ふひ〜食った食ったと俺はごろ〜んと横になって、眠たくなるまでプロ野球界裏話の文庫本を読み耽って、夜は更けていった。
新しく購入したマットも使い心地良好で、快眠。昨晩は9時には寝入ってて、朝三時半、テントに当たる雨足の音で目が覚める。
あ〜やっぱ降ってるか、、、まぁ分かってたことだししゃぁないか、と顔を洗ってから朝飯。
今朝はカレーうどんと巻き寿司です。がっつり食って一気に走ってやるぜぇ〜。
他の二組を起こさないように静かかつ迅速に撤収作業を済まして、雨の振る中、午前五時、キャンプ場を跡にする。
< 朝飯 >
霧の物凄い室戸スカイラインを恐る恐る走りながら、202号線で岬の東に抜けて、また55号線を海岸線沿いに戻る。
漆黒の闇の中、ただひたすら無心で走ってるとすぐにライダーズ・ハイな状態になる。80〜90キロ位でも遅く感じるほど。気がつけば空は明るくなっており、日和佐で休憩。徳島市内まであと50キロ!
< 道の駅「日和佐」 >
そのまま鬼の一気走りで市内から鳴門北で高速に乗り、淡路島南で降りて、今度は淡路島の西側を走って岩屋港を目指す。
県道477〜66号〜472号。
淡路サンセットラインで海岸沿いを走る走る。途中で淡路城発見。
< 淡路城 >
たこフェリー乗り場まであと10キロ地点で最後の休憩。
< 江崎にて >
そのまま10時30分のフェリーに乗り込み淡路島を跡にする。正午過ぎ、自宅到着。
海は広くて大きかったです。あ、でもしばらく海岸線はいいかな〜?(爆
━━━━━━━ To Be Continued・・・ ━━━━━━━━━