
梅雨期間だが、天気が持ちそうだったので、以前から一度は行こうと思っていた潮の岬を目指した。早朝5:30出発。今回はソロ。距離があるので、少し不安。途 中までは先日の金剛山の時と同じルート。R24からR168に入るところから違ってくる。ひたすらR168を突き進む。途中いい感じの湖が。
<湖>交通量は早朝だから少なくていいんだが、なんせ道が狭い。コーナーですれ違う時とかかなり怖かった。そうこうしてるうちに第一の目的地、谷瀬の吊り橋に到着。
<吊橋1><吊橋2>ここまでで丁度100km。朝飯を食べていなかったので食堂で「めはり寿司」を平らげる。なんか菜っ葉で御飯をくるんである、寿司というよりはおにぎりみたいな感じだった。旨かった。
<めはり寿司>ココら辺は眼下に十津川が流れてるんだけど、この川が綺麗なエメラルド色だった。
<エメラルド>バンバンにも吊橋を見せておいた。
<LOOK>橋を去り再びR168を南下。道中の峠の休憩所でマスツーの中年ライダー達と出会う今日はじめてのピース。向こうも皆、笑顔で手を振ってくれる。サンクス。ピース返答率はおっさんライダーの方が若い人より圧倒的に高い気がする。その後、気分よくR168を流す。途中で和歌山県へ入る。道中、綺麗な花がたくさん咲いていて目を潤してくれる。花の種類なんて全くわかんないけど、これらの花が綺麗な事だけは確かだ。
<花>途中の道の駅、本宮で休憩。
<休憩中>中途に滝があったんで激写。
<滝>周りはこんな感じの風景が続いてました。
<風景>くそ長かったR168を抜けR42へ。いよいよ海岸線に出た!潮の香りが鼻をくすぐる。海の町、って感じがびんびんする。海人達の息吹を感じながらひたすら海岸線を南下。いい景色が続く。
<海>クジラ博物館なるものがあったんで見に行く途中にクジラのオブジェ発見!
<クジラの親子>ついでに漁船を撮ってみたり。
<愛車>潮の岬の直前で奇妙な岩を見かける。
<橋杭岩>潮の岬はもう目前。時計は丁度12時を指している。片道で6時間か。なげーな。潮の岬に到着してまず、土産物を買う。和歌山ラーメンと那智黒を入手。ニケで1400。多分高いと思う。
<土産物>で色々な物が当たる¥300のくじもやってみる。お目当ては巨大なヌイグルミ。お隣の赤ちゃんにあげようかな?結果はこれ。
<6等>記念撮影もしときました〜。
<最南>その先には灯台が。
<灯台>望遠鏡もあったけど、今回はパス。
<望遠鏡><潮の岬からの景色>灯台場の入り口には地元の小学生達が寄贈したモニュメントが。テーマはスイミーだって。
<スイミー>その中に俺の魚図鑑には載っていない生物を発見。
<深海魚?>子供の描く絵ってすごく捉え方が好き。潮の岬を離れて、いよいよ折り返し。R42からR371へ。ココら辺でめっちゃ雨足が強くなってきた。急いで河童装着。R371をちょっと進むと今回の第三の目的地に到着。
<古座の一枚岩>ただただ圧倒される、筈だったんだがここが一枚岩だと思わずに普通に通り過ぎて暫らくしてから気付く。通る時に見たときは「なんかでけー岩だな」くらいにしか思わなかった。だめじゃん、俺。R371は途中から酷く路面状態の悪い道になっていく。地図みればわかるけど、R371は途中で途切れてる。ここらへんが全然わかんなくて行き止まりになっている道を間違えて進んでしまう。道の真ん中に枝が散乱してるし、苔が生えてて滑るし、横は崖でガードレールないから怖いし、で散々な道がを進む。その先が行き止まりだとも知らずに。そしてとうとう道が無くなった。。。
<行き止まり>うひゃー!また戻るんかいナ〜。勘弁してくれー、と凹みまくる。どうやら分かれ道の違う方を選んだみたいだ。戻ってもう一つの道へ復帰。高尾山をひたすら上り、下る。ここの峠は最悪。いたるところで落石が起こっており、石の落ちてない道は無い、というくらい酷かった。峠の初めからおわりまで一台もすれ違わず。人っ子一人見かけない状態が二時間以上も続いているのでかなり辛い。というか、今自分が走ってる道が合っているのかどうかも分かんなくなってる。ここはどこ?わたしはだれ?自問自答しながら進むと、!!!、家がある。すかさず聞き込みに入ろうとすると、横で農作業中のじっさんが。お爺さんに地図を見てもらいここらへんがどこなのか聞く。わざわざ、家に戻って老眼鏡まで取ってきて見て教えてくれる。一応、道はあってるみたい。あまりにも感激したので、写真を取らせて貰った。
<お爺さん>気を取り直し山道を進む。既に時間は5時を回ってる。3時間以上峠を彷徨ってたのか。。。やっと龍神スカイラインへ。もはやワインディングを楽しむとかいう精神状態じゃない。ケツはイタいし、疲れきってるしで。この区間だけでも50kmくらいあった。道自体はいいとこでした。スカイライン抜ける頃には7時過ぎ。あたりは真っ暗。橋本市までがこれまた長かった。三国志でいうところの蜀みたいな道が延々。一時間以上もくねくねした峠を走りつづけて、眼下に橋本市内が見えたときには、本当に泣きそうになった。時間は8時過ぎ。あとは河内長野から大阪へ。自宅に就いた頃には10時を回ってた。総距離600km位。俺よりもバンバンの方が負担大きかったろうに。カバーをかけてやりながら、もしかしたらこのオートバイにずっと乗るかもしれない、そんな気持ちになったツーリングだったよ。
━━━━━━━ To Be Continued・・・ ━━━━━━━━━