
久しぶりの連休。どこに行こうかと連れと相談。俺は敦賀、連れは名古屋。ほな両方いきますか、って事で、敦賀経由で名古屋へツーリング。今回は野宿予定なので、シュラフ持参。昼過ぎ、1時頃家を出る。敦賀まではR162周山街道経由で。ここは3回目だけど、昼間は初めて。休日の割には道はガラガラ。相変わらずいいとこだ。トリップが100を指す頃合いを見て休憩。
<休憩中>休憩前の峠で久しぶりに攻めに攻め込んだ。安全マージンなんのその。コーナー曲がりながら、今このバイク操ってンの俺だよな?と自問したくなる位コーナーが決まりまくる。ま、ヘアピンは相変わらず上手くなんないけどね。攻め込み疲れてちょっとバンバンにもたれて睡眠。
<睡眠>周山抜けて、小浜。少し走ると、入り江が見えてくる。今回の目的地一発目、三方五湖。時間は五時前。夕日に照らされて綺麗だった。
<三方五湖其の1><三方五湖其の2>湖を横目に走ってると、敦賀に到着。近くに景勝、「気比の松原」が。ちょっと寄り道。松の乱立が評判らしいけど、こちとらいままでに延々山中を走ってきた身。今更、松ノ木を見たところで感動もなし。
<気比の松原>松原海水浴場で休む。午後6時。砂遊びの子供。釣りにいそしむおっちゃん。シーボートの若者達。それぞれの休日を眺めながら、今日の宿の相談。結局、関が原の辺りで適当に屋根のあるところ見つけて寝る、というなんとも適当な結論に。堤防があったんで、もの思いに耽ってみたり。
<自殺志願者?>松原を出てR8。米原まで琵琶湖沿岸を南下。途中の「レストラン びわ」で晩飯。すき焼き定食。R8からR21へ。既に時間は9時過ぎ。ココら辺で、小雨が振り出す。おいおい、冗談じゃねーぞ。宿どーすんネン。不安になりながら関が原。看板発見!
<関ゲ原にようこそ>看板のあった場所の脇に、世にも奇妙な緑色の電灯に照らされたрaOXが。
<рaOX>なんかいや〜な、雰囲気。なんかでそう。。。。рaOX脇の暗闇になにかの存在を感じ、激写してみると。。。。。で、で、で、でたー!!!
<心臓の弱い方は見ないように!>看板を後にして、関が原跡地を探すもなかなか見当たんない。この頃には雨は本降り。鬱。そうこうしてる内に、関が原町から垂井町へ。お〜い、通り過ぎちゃったよ〜。跡地はR365にある。R21と勘違いしてた。戻りついでに、休憩しようと道路脇へ。時間は22時前。
<休憩中>その時、ふと右手に看板が見える。いのしし亭、朝食無料¥4000也。連れと相談し、泊まれるかどうかрオてみる。OKとのこと。やりぃ!いざゆかん、いのしし亭へ!気さくな女将さんがお出迎え。夫婦二人でやってるらしい。親父さんは物静かな料理人風。いい夫婦だな。風呂はもう終わってるらしいので、シャワー浴びて泥のように眠る。
<部屋>後編へ続く。Zzz......
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’03年7月20日午前9時前。岐阜、関が原 鍾乳洞にて

いのしし亭にて6時にお目覚め。気になる天気は。。。曇ってるけど、どうやら雨は昨夜のうちに上がったみたい。今日の予報は午後から雨。30%。もってくれよ。朝食はイカの塩辛が激ウマ。横の畑から取ってきたというキュウリに舌鼓。完全復活!7時過ぎチェックアウト。
<いのしし亭>駐車場で荷物を積もうとしていると、何処かの家の犬だろう、一人でお散歩中。こっちに寄って来た!しばしの戯れ。うちのいたちと取り替えてくんないかな〜、この仔(笑。
<わんこ其の壱><わんこ其の弐>そろそろと出発。連れとちょっと離れたところまで行って暖気。バンバンは相変わらずの始動性。好調。んが、ここでトラブルが。連れのZXRのエンジンが何度やっても掛かんない。う〜ん、どうやら被ってるみたい。おまけに予備のプラグも持ってないときた。やめてくれよ〜!どないすんねん!連れはかなり焦ってる。とりあえず、一人で近くにバイク屋ないか聞き込みに向かう。が、ガソスタの兄ちゃんいわく、近くには無い、とのこと。しょうがないので、ツーリングマップル記載のレスキューセンターにて近くのバイク屋を探して貰う。二件該当。そのうちの藤塚自転車屋、という所にпB事情を説明すると、時間外ながら見に来てくれるという。実はココ、今はバイク屋引退して自転車屋だけなんだが、昔はナナハンとかよく弄ってたとか何とか。しばし待ってると、軽トラでおじいさんが登場。チームスズキのジャケットに何故か嬉しくなる。早速見てもらう。エンジンが掛かった!っておい!どうやら待ってる間にプラグが乾いてカブリが直っただけらしい。ひぇ〜、なんじゃそりゃ〜。赤面ものだわ。わざわざ日曜の早朝に呼び出されたおじいさんは、それでも笑いながらガソリン代だけでいいよ、と。しばらく談笑。昔はクラブとか作ってて今は皆引退して俺だけになっちゃったよ、と笑ってたのが印象的だった。そろそろ時間は8時過ぎ。曇り空から朝日が!やった晴れて来た!昨日行きそびれた関が原跡地へHERE WE GO!R21からR365へ。さすがに、日曜日、ツーリングライダーの多いこと。皆、楽しそうに見える。過ぐに着いた。天下分け目の古戦場も今はただひたすら田園風景がつづくのみ。そのギャップに時の移ろいを感じる。
<跡地の田園風景><合戦の看板>石碑があったんだけど、そこで勝どきの声を上げる。
<うぉー!>跡地をあとにして近くの鍾乳洞にも足を運ぶ。駐車場はガラガラ。バイクは無し。実は鍾乳洞は見るの生まれて初めて。わくわくしつつ、入洞。
<入洞しまーす>中はこんな感じでした。
<鍾乳洞1><鍾乳洞2><鍾乳洞3><鍾乳洞4><鍾乳洞5>中はひんやりしてて気持ち良かったし、かなり見応えがあった。ここはお勧め。出ると、中とのギャップか、酷く蒸す。土産物売り場に特産品のアイスクリームがあったのでゴチになる。
<アイス>めちゃウマ。土産物屋も物色。名物らしき赤ブドウのジュースを買う。
<ブドウジュース>これも大変おいしゅう御座いました。鍾乳洞を跡にして一路名古屋へ向かう。この頃には快晴。フィール ソー ナイス!ひたすらR21→R22を突き進む。この区間はかなり飛ばした。風防のおかげで100キロ巡航もかなり楽。12時前に名古屋城に着く。しばし城内を探索。なんか今回は戦国物が多いな。近くを歩いてた女性のパンチラを激写!
<パンチラ><名古屋城内1><名古屋城内2><名古屋城内3><名古屋城内4>そそくさと城を後にして、今回の最大の目的、名古屋名物「味噌カツ」を求めて彷徨う。暫らく走ってると、ありました!味噌カツのお店が。もちろん、味噌カツを食らう。こりゃ、うみゃ〜す!
<味噌カツ丼>腹を満たし帰路に着く。天気は何時の間にか小雨に。R1の中途で天然温泉なべた川の「コロナの湯」に浸かる。うほっ、効くぜ、これは。一時間ほどたっぷりのぼせて、店から出ると、大雨。どっひーん。ひたすら雨に打たれつつR1からR421を走り続ける。R421石博峠に入ろうかというところで、雨が上がる。峠を登ってると、何時の間にか空に晴れ間が。イェーイ!!!晴れてきたー!ここの宇賀渓付近の峠は凄かった。道無き道を行く、って感じ。ここはかなりお勧め。本当に走ってて楽しかった。途中で20台以上のマスツーの集団が。全員、満面の笑みでそれぞれのやり方でピース、ピース。こっちも晴れた嬉しさと、峠の開放感、等が入り混じって最高のテンション。最後にはゲッツ!も披露しておいた。木々の合間から見える光、目に鮮やかな木々の深緑、眼下を流れる渓流。アップダウンのワインディングロード。そしてピースの雨嵐。走ってて思わず、涙が出そうになる。バイクっていいな、本当にそう思う。帰りはR8からR9→R477。帰宅後、メットを開けると、もう夏の匂いがした。。。。と締めたいところだけど、そんな匂いはなく、ただただ蒸れた靴下の匂いがしただけでした(笑。バンバンとの二回目の夏がいよいよ始まる!
━━━━━━━ To Be Continued・・・ ━━━━━━━━━